キャプテン翼を読んだ。

非現実的なギャグ漫画、という評判が中学生以降は蔓延しておりました。それも確かに一側面。
でも、熱血サッカー漫画という意味では決して悪くない。スポーツにかける情熱はよく表現できていると思う。
また、当時は夢物語のようだった南米、ヨーロッパサッカーへの挑戦という話を描き、日本国内におけるサッカー人気を盛り上げたことも事実。現Jリーガーとかにも読者は多数だし。この漫画、社会貢献度は非常に大きいのではないでしょうか。
キャプつばがなかったら、日本サッカーのプロリーグ化、ワールドカップ出場はなくなっていたか、遅れていたことと思います。
そして、サッカーがこんなに国民に愛されるスポーツになることはなかったはずです。
キャプつばは漫画としての完成度は高くありません。
しかし、サッカーの楽しさ、素晴らしさを全編を通じて訴えています。
この漫画を読んでサッカーを嫌いになる人はいないはずです。
キャプつばが全世界で読まれ、サッカーの浸透に貢献しているのにも納得できます。
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ワンピースの面白さについて

私が今面白いと思っているのはワンピースという漫画です。
テーマが海賊なので賞金首やらいろいろと賛否両論はありますが、とても奥が深く、細かいところまで読み応えのある素晴らしい漫画だと思います。
60巻以降は少し細かさが目立って読みにくいと思っていたので購入は諦めていたのですが、前の巻を読み進めていると再び面白さに惹かれてしまい、60巻以降も購入するようになりました。
他の漫画と違うところといえば、やはり一つ一つの話の深さ、ところどころのギャグシーン、戦い方でしょう。
一つの話の中で様々なキャラが自分の信念を貫き通して戦う姿がとてもかっこよく、心に残りやすいです。
また、単に戦闘ばかりが続くのではなく、途中で笑わせてくれるギャグシーンもあるので思わず読みふけってしまいます。特にキャラクターの顔を思いっきり崩して笑わせてくれるのが大きなポイントだと思います。
技も話が進んでいくと進化して一段とかっこよくなっているのも良いですね。

吹奏楽バトルマンガ「SOUL_CATCHER(S)」

当方のおすすめマンガは『SOUL_CATCHER(S)』(ソウルキャッチャーズ)です。

マンガ関連ニュースサイトで、ふと見かけた『SOUL_CATCHER(S)』連載開始の文字。
一度見たきりで、それ以後まったく思い出しませんでしたが、ある日ふと本屋で見かけたコミックス1巻に、
「ああ、あの時のだ」
と不思議と記憶が湧き上がったのを覚えています。

週刊少年ジャンプといえば、肉体を駆使したバトルもの、ないしスポーツものが定石ですが、このマンガはいわば「音にまつわるバトル」です。
主人公は、他人の心が見える『目』を持った少年であり、そんな彼が吹奏楽部の指揮者として指揮棒を振るう中で、演奏者や観客の心、そして音と対決していきます。
無論、自分自身との心とも戦います。咆哮が飛び交い煙たなびき、血湧き肉躍る……といったものではありませんが「音」の戦いは見る者を熱くさせます。
それは「音」「心」という目に見えないものを、作者が非常に鮮明に描いているのが大きいと思います。
特に「心」の描写は、人の心の複雑さを示すように、一見しただけでは理解が及ばないものばかりですが、ストーリーが進むにつれて段々明らかにされていくと「なるほど、そういう意味だったのか!」と得心させられます。
そして「音の奔流」などといった言葉がありますが「音」の絵的表現はまさにそれです。それこそ肉弾戦のバトルマンガと大差ない躍動感を感じます。

主人公にとって他人の心が見えることは苦痛以外の何物でもなかったのが、その苦痛と向き合い、乗り越え、他者の「心」に秘められたわだかまりを解きほぐしていく流れは、自然と応援したくなります。
その助けとなるパートナーの少年との信頼感も見ていて気持ちがいいですが、なにより閉ざしていた心を開いた演奏者たちとの連帯感が「仲間っていいな」と思わせてくれます。

最近になって週刊少年ジャンプから少年ジャンプNEXT!!へ移籍し、連載やコミックス刊行ペースは落ちましたが、その分より濃く、ワクワクするものになっているだろうと、期待は止まりません。
吹奏楽というジャンルに二の足を踏むことなく、少年マンガ好きにこそ、ぜひ読んでもらいたい作品です。

昔の漫画の魅力に気付き始める

『進撃の巨人』や『暗殺教室』…など、多くの魅力ある漫画が世に出ています。
ですが、多すぎて一体何に手を出したら良いのやら…と、悩むことも。
確かに現在売れている・人気のある漫画は面白いだろうけれども、マイナーな作品の中にも自分のツボにハマる作品があるかもしれない…と思うともー何から手を出せばよいののやら。非常に贅沢な悩みなんですけどネ。

そういった時には私は昔の、人気があり、さらに完結している漫画を読むようにしています。
最近だと『北斗の拳』なんかを楽しく拝読させていただいています。
昔の漫画の良い所はずばり、『良い意味でも悪い意味でもインパクトがあるものが多い』という所にあると思うのです。
例えば先程挙げた『北斗の拳』なんかはキャラクターたちの言動(断末魔など)が非常に有名です。
そういった昔のインパクトのある作品に触れてみることも楽しいな~と最近思うようになりました。

また、昔の漫画を読むことで知らなかった自分のツボを認識できる、というのも良い点なんじゃないかな~と。
実際『北斗の拳』を読むことで「あれ?私筋肉好きなんじゃない?」という新たなツボを発見してしまったり…w

新しい漫画にどんどん手を出すのも良いですが、たまには昔の漫画を読むことをお勧めし隊!

子供に見せたいアニメ

30代半ばとなった今では、アニメをみることも少なくなってしまい、毎日のようにアニメを楽しんでいたのは、今ではもうだいぶ昔のことになってしまった。しかし、そんな今でもその頃からずっと好きで心に残っている作品がある。それは『疾風!アイアンリーガー』という作品だ。もう20年以上前に放映されたアニメで、そこに登場するのは感情を持った3頭身程のロボット達だ。彼らが野球やサッカーをプレイし、それを人間が観戦し楽しんでいる世界である。しかしそこには、スポーツの純粋な楽しみだけではなく、ラフプレーやロボットである選手たちが破壊される様を期待する観客も存在し、その中で主人公たちは「正々堂々」を貫き、仲間との絆を築き、対戦相手との友情を生み出していく。その姿に、また人間の気持ちをも動かされていく。3頭身という一見コミカルな姿の彼らが、見ていてどんどん凛々しく見えてくるのは不思議なことではないと思う。昨今では、あまり見ることのできない『熱さ』が、このアニメには存在している。今の子供たちにも見てほしい大好きな作品だ。